社長メッセージ

●どんな人がITエンジニアに向いていますか?

 “考えるひと”

何事も“覚える”ということは必要ですが、「自分だったらこうする」といった“考える”タイプの人が向いていると思います。

●STLの強みとは?

 “信託業務に強い”

他のIT企業との大きな違いは、信託業務に強いこと。信託業務に専門特化していることが先ずあげられます。

次に、この規模でありながら、お客様とは直接契約(元請)をしていること。

金融の世界でも奥が深いといわれる信託業務の中で、「融資」「国際(外貨)」「証券代行」「資産運用」「資産管理」の5業務に専門特化して20年間やってきました。

これだけ信託業務に特化し、業務に詳しい会社は他にはありません。

●業務知識はなぜ大切なのですか?

 “きちんと理解しないと良いモノはつくれない”

作り手である我々が、お客様の業務をきちんと理解したうえで、その目線に立ってシステムづくりをしないと、お客様が満足するものは実現できません。

これは、STLのシステムづくりの基本であり、ものづくりの基本でもあります。

我々の製品は、メーカーと違い既製品がなく、その製品のひとつひとつが受注生産です。したがって、お客様を100パーセント満足させないとその製品の価値はなくなってしまいます。

★将来めざしているもの

 “自社製品の販売”

20年以上にわたりお客様の要望を実現し、ノウハウが凝縮された数々の信託業務システムは、当社の大きな財産です。

これからは、これら自社製品をできるだけ多くの金融機関に使っていただけるような仕組みづくりを積極的にしていきます。

目的をはっきり打ち出し、機動的に動けるという点で、企業規模に関しては、150名ぐらいが適切な規模と考えております。

★こんな人が将来のSTLには必要です

 “金融商品や金融知識への興味”

 “コミュニケーション力とプレゼンテーション力”

システムをつくる会社ですから、テクニカルスキルがあるのは当たり前。それ以上に必要なのは、お客様目線に立ったうえで、お客様が本当に欲しているものを理解し、実現できるエンジニアです。

金融商品や金融知識への興味がなければ、業務知識を身につけることは困難でしょう。また、お客様のから要望を引き出し、それを実現していくプロセスでは、コミュニケーション力とプレゼンテーション力が大切になります。

また、どんな仕事でもプロフェッショナルになるには時間がかかります。特に信託業務は奥が深いので、業務に精通した一人前のエンジニアになるには10年から20年かかるのは当たり前です。だから長くコツコツやれることも大切です。